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『カルテット』が話題! 満島ひかり出演のおすすめ作品

  • 2017年1月から始まったTBSドラマ『カルテット』。音楽四重奏をテーマに、男女4人のラブストーリーが描かれています。主演は松たか子で、脇を飾るのは満島ひかり、高橋一生、松田龍平と、ドラマ好きの大人に向けたご褒美のようなドラマになっています。 満島ひかりが演じるのはチェリストの世吹すずめ。独特の感性の持ち主で、「みぞみぞしてきた」という不思議な口癖が可愛い! と話題に。今回は、満島ひかりの作品のほとんどを網羅している私が、特におすすめの出演作をご紹介します。


  • 満島ひかりの経歴

    満島ひかりはもともと7人組ユニット「Folder」の「HIKARI」としてデビュー。その後、Folderは「Folder5」に改組します。『Believe』などのヒット曲も発表しますが、Folder5は2002年に事実上の解散状態に。その後、満島ひかりは女優へ転身し、数々のヒット作に出演します。満島ひかりは今や日本映画界、ドラマ界に欠かせないほど実力派の女優として知られている一方、歌手の経験からその声も評価され、ドラマで声優として出演したり、CM等で歌声も披露したりしています。

    『愛のむきだし』が転機に

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    2009年に公開された映画『愛のむきだし』は、満島ひかりの出世作となりました。映画としては異例の230分超の作品で満島が演じたのはヒロインのヨーコ。強くも弱い人間の心のあり方をありのままに表現した満島ひかりの演技は話題になりました。見どころはセーラー服姿での満島ひかりの立ち合い姿です。ビジュアルの可愛さとのギャップも、注目ポイントのひとつです。

    主演作『川の底からこんにちは』で実力を発揮

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    その才能が遺憾なく発揮されたのが、2010年に公開された映画『川の底からこんにちは』です。こちらは『愛のむきだし』とは打って変わって、穏やかな、「ザ・日本映画」というような作品ですが、折々で混ぜられるユーモアさが見どころです。満島ひかりは実家のしじみ工場を継ぐために田舎に帰ってきた元OL木村佐和子役を演じています。終始気怠そうな満島の演技は“可愛い満島ひかり”よりもレア度が高く、笑いどころもたくさんあり、おすすめです。

    『Woman』の演技力が大反響!

    満島ひかりの民放初主演ドラマが2013年のドラマ『Woman』です。脚本は数々のヒット作を生み出してきた坂元裕二で、満島は青柳小春というシングルマザーを演じています。この作品を巡っては、放送作家のそーたに氏がTwitterで、

    満島ひかりさんの演技が上手すぎて辛かった。テレビドラマでどうしてあんなに演技が巧い必要があるんだろうか。

    と呟き、それに坂本裕二が反応したことで場外乱闘と話題になったり、また、コラムニストの今井舞さんが、

    満島ひかりの代わりは誰も居ない。この時代に若手でこんな女優がいるのはありがたいことだと思います。

    と絶賛したことでも話題となりました。家族のあり方の方法について描かれた心温まるドラマです。

    『トットてれび』で黒柳徹子役を演じる

    2016年、NHKで放送された『トットてれび』で、満島ひかりは黒柳徹子役を演じました。黒柳徹子本人からの直々のオファーで、そのプレッシャーから当初満島は出演を断ったものの、スタッフの熱意に動かされて出演を決めたそうです。見どころは、黒柳徹子そっくりの満島ひかりのビジュアルです。また、あの特徴的な喋り方も忠実に再現されており、満島ひかりの演技力にとにかく圧倒される作品になっています。

    『カルテット』でさらなる魅力を発揮する

    始まったばかりのドラマ、『カルテット』。満島ひかりが演じるすずめは謎が多い人物でもありますが、それが今後どう展開していくのか。満島ひかりの演技と共に、物語も充分堪能できるドラマです。

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