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2015年、本当に買って良かったと思える生活家電5選

  • Panasonicのホームベーカリー、マキタの掃除機 ─ 今年買ってよかった家電やガジェットを振り返ってみました。あまり買い物はしない1年間でしたが、人にも薦めたい良品を5つピックアップできました。これとは別に、オフィスで買ってよかった家電・備品などを別に執筆予定です。


  • 1. メルカリで買ったホームベーカリー「Panasonic BMT1000-T」─ 自分で焼いたパン・ド・ミが最高においしく、至福のひと時。

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    以前から気に入っていたPanasonicのホームベーカリーを、メルカリで見つけてついに購入。価格.comでも評価4.9、Amazonでも高評価のベストセラーモデルです。低炭水化物ダイエットのため、パンは控えていた今日この頃だったのですが、試しに作ってみてから、美味しすぎて早くもリバウンドしそうな勢い。ホームベーカリーはそこそこ定着してきた感じがありますが、僕のような20代の単身男性でも満足度が高く、週1回の楽しみになりました。友達を招いた宅飲みをやるときも(今なら、忘年会とか)ビーフシチュー + 自家製パン・ド・ミ に赤ワイン、といった組み合わせも、支度も楽しくて気軽にできるようになりました。

    「例えるなら、炊き込みご飯を作るくらいの手間」 ─ ホームベーカリーを初めて使うと魔法みたいに感じます。強力粉200g、バター20g、スキムミルク大さじ1杯・・・公式レシピ通りに材料を測って、全部ぶっこんでスタートボタンを押すだけ(ドライイーストは別のところに用意すると自動投入)。3時間くらい経つと焼きたての芳醇な香りが家中に広がり、自宅がパン屋みたい。例えるなら、炊飯器でご飯を炊くとき、ちょっと具材・出汁を入れてつくる、炊き込みご飯くらいの手間です。ピザ生地等はもちろん、ジャムや生チョコ、スコーン・ケーキ、こしあん、うどん(笑)なども作れるそうです。

    今回メルカリで買ったのですが、こうした2〜3万円のメーカー小売価格の家電が、フリマアプリでは新品未開封でも半額〜8割くらいの相場で出品されることが多い印象です。僕が推測している1つの理由は、フレッツ光などの販促キャンペーンでおまけとして生活家電を貰うんだけど、不要で未開封のままという人が全国各地に多いんだろうなと思います。今回狙っていた商品の型番を検索保存しておいて、時々チェックして出品されたとき即ポチりました。メルカリのPR記事とかじゃないですが、純粋に買い物の工夫として併せて紹介しておきます。

    購入してから1ヶ月が過ぎましたが、ほとんど毎日、炊飯器で米を炊くような感じで気軽にピッとスタートボタンを押しています

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    プロの現場でも使われている、マキタの充電式ハンディクリーナーは、家庭用の掃除機としてもシンプルかつ高スペックで大満足。

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    Makita

    マキタは、インパクトドライバなどの工具を製造している愛知県のメーカーなのですが、プロの内装建築の現場でも使われていた業務用のクリーナーが、家庭用の掃除機としてもコスパが良く、スペックや利便性が最高だったということで次点に。お薦めポイントは、まずシンプルなこと。軽くて使いやすいこと。充電式のハンディなのに吸引力が最強であること。何より、バッテリーが他のマキタ製品(インパクト等)と互換性があること。実際使ってみると、多機能・高性能を売りにした他の家電メーカーの同価格帯の商品が微妙に見えてきます。

    もともとは会社のオフィス、自宅をDIYするときにインパクトドライバを買ったのですが、そのバッテリーと互換性があるクリーナーとして業者の方にお薦めしていただいたのがキッカケです。現在、自宅でも会社でも活躍しています。注意点は、バッテリーには14.4Vタイプや18Vタイプなど、いくつかラインナップがあること。バッテリー・充電器を共通化するなら、何Vのモデルを買うか最初に決めておくと、買い足した際に後悔しないと思います。(自分は14.4Vタイプです)それとクリーナー本体は、消耗品として別途必要になりますが、紙パックモデルが手間がかかる衛生的でお薦めです。

    新しいApple TVやプレステ4をつないで感動体験ができる、3000lmで明るく高精細、BenQのフルHD家庭用プロジェクター「TH681」

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    上京して一人暮らしを始める前からずっと憧れていた、プロジェクターでのホームシアター。最近はテレビ本体も安いですが、テレビ放送自体は見ないため映画目的・たまにゲームといった人には家庭用プロジェクターも安くなってきたので選択肢に入れてみてください。テレビにするなら4Kが10万円代前半で視野に入ってしまうので、今はあまり中途半端なサイズでは買いたくないというのもあり。2010年頃、一度LEDプロジェクターを買ったことがありますが、熱排気や明るさ不足、完全設置など出来なかったこともあり、2年間くらいしか使わず。

    今回は、Labitのオフィスであらかじめ満足度を確認済みの「BenQ」の家庭用モデルを、自宅のSOHO部屋(8帖)に設置。DIYした押入れの天袋(上の段のスペース)から約2.5mの投影距離で、120-140インチほど。高精細で、明るさは昼間でも十分すぎます。(部屋が6-8帖以下では映写距離の関係から単焦点モデルや、別メーカーの安価なLEDモデルで80インチ投影くらいがお薦め)新しいApple TV、後述するSONYのスピーカーと3点セットで導入しました。その後、PS4でHDリメイクされたFFXをプレイしたり、Apple TV経由でiPad画面もミラーリング投影したりして遊んでます。

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    Bluetooth/Air Play対応、バッテリー10時間駆動してアウトドアにも使える重低音のアクティブスピーカー「SONY SRS-X77」

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    Bluetooth対応スピーカーとしてBOSEが先陣を切って出したのがつい最近のように感じますが、年々どのメーカーも完成度が高い製品が登場しています。SONYでは「アクティブスピーカー」というカテゴリでブランディングされ、開発・販売されています。僕は最近のソニー製品(2014年以降のカメラ、Xperia、そしてこのオーディオ機器)が好きですが、このスピーカー、もっと評価されても良いのではないかなと思います。2年連続で、複数のモデル(オフィス用・自宅用途に)を買った視点から、買ってよかった本記事にランナップ、小規模オフィス用途の方にもお薦めしたいと思います。

    現在SONYのアクティブスピーカーには、SRS-X99・X88・X77・X55と、アンプ部の出力数・周波数帯域のスペックとサイズ・価格の違いから、4つのモデルがラインナップされています。ハイエンドモデルの「X99」はハイレゾ対応で、それこそホームシアター等の用途でしょう。一番下の「X5」は、Air Playには対応しておらずBluetooth・Audio-IN接続のみのエントリーモデルで、Apple TVやBGM用途にiTunesと連携する方は、X77以上をお薦め。Air PlayなどWi-Fiネットワーク再生にも対応し、映画と音ズレ無しで聴くにはこちらがお薦めです。

    2014年の一世代前のモデル「SRS-X7」と、型番/カタログスペック的には下位にあたる新モデル「X55」をBluetooth接続環境下で聴き比べてみると、なんと「X55」のほうが重低音・中音域・音の広がりともに格段上です。1年での改良、開発力がすごいと感じました。調べてみると、SONYのサイトに記載されているBluetooth接続時の情報伝送量が約3倍とのこと。出力W・帯域などカタログ数値だけでは分からない改良があります。

    新開発コーデック「LDAC」に対応し、LDAC対応プレーヤーと接続が可能(*2)。Bluetooth接続時に、従来比最大約3倍(*3)の情報量で伝送し、高音質で再生。

    モデルに迷ったら、「Air Play含むWiFiネットワーク対応」「10時間のバッテリー駆動」「アウトドアでも十分すぎる出力」を全て両立している唯一のモデル、下から2番目の「X77」がお薦めです。「X88」からは電源コードが必要で持ち運びは難しくなり、「X55」はコンパクトタイプなので、そこまでWiFiにこだわらないコスパ重視の方に。

    クッションサイズで癒やしてくれるミニアイテム。オムロンのクッションマッサージャー

    Omron

    スピーカーのレビューの後に書くのも変ですが、筆者の「2015 ベスト・オブ・買い物」といっても過言ではないほど、買ってよかったアイテムの一つ。体質や生活習慣的に、緊張型の肩こり、睡眠の質が悪く、起きたら逆に疲れるようなときも多く、頻繁にマッサージやほぐし等に通っていたのですが、これ買ってから明らかに頻度が下がりました。3,000円ちょっとなので、マッサージ屋に1度行くくらいなら買うほうがお得です。これ一つで、肩・腰・ふくらはぎなど好きな場所に「クッションのように置いて」、いい具合に刺激してくれます。

    クッションサイズと侮ってはいけないパワーです。お店でほぐして貰うときも「かなり強めで」とオーダーする僕でも十分。個人的に好きな使い方(取り扱い説明書には書いてないかもしれないけど)は、うつ伏せになった体制で、胸筋から脇下のリンパにかけての低刺激のほぐし。また電源コードが元々長く、ベッドに置きっぱなしでも取り回しが便利で、よく考えられているなと思いました。デスクワークで疲れ気味の人は、ぜひ1台お薦めします。

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