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このクセを見たら看護師かも?看護師あるある5選

  • 職業病というものがありますが、夜勤もあり24時間そのスタイルに密着していることが多い看護師は、そのクセがふとした瞬間に垣間見ることも多いのではないでしょうか。こちらでは元看護師である筆者が職業病とも言えるあるあるを6つご紹介します!こんなクセを見かけたらその人は看護師かも…?


  • 不潔、清潔の区別がはっきりしている

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    まず、看護師は清潔操作を厳しく教え込まれます。清潔操作とは、医療器具や自分の手を清潔にしたあとどこかに触れると菌に接触するため不潔になるというものです。それが顕著に現れるのは料理のとき。

    例えば、使いかけの菜箸をちょっとどこかに置くとき、シンクで洗い場に箸先を少し出して触れないようにします。これは多くの方がすると思うのですが、箸は清潔のもので調理をしているときは清潔とみなし、箸先がどこかに触れると不潔とします。もちろん自分の手は手洗いをしているので清潔。ノズルは手首や腕の一部で上げ下げします。

    1日のタイムスケジュールを自分に課す

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    新人は毎日勤務のたびにタイムスケジュールを上司に提出します。自分の受け持ちのスケジュールに合わせたものを勤務前にパーっと組み立てるのです。それはもちろん分刻みに細かく。カルテを見て情報収集するだけでも時間がかかる新人ですからこの業務が課されることは本当に訓練と思えるものでした。

    そういう経緯があるので、私生活でもついタイムスケジュールを組んでしまうのです。重症の場合は「今日が〇号室の受け持ちだとしたら…」と妄想までして組みます。タイムスケジュールが少しでも狂うと焦ってどこかで追いつくように調整しなければなりません。

    他人の腕は常に点滴を取る血管を探してしまう

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    これは多くの看護師がしてしまう行為の一つですね。電車で吊革を持っている人は見える範囲で必ず行っています。血管自慢の人がいたらその血管に太い針で採血か点滴したい!と思っています。新人の頃は怖い上司にも採血する練習台になってもらうので、訓練を怠るわけにはいきません。

    衛生的手洗いをしてしまう

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    衛生的手洗いとは医療従事者が勤務中に行う手洗い法のことです。時々、街中のトイレでも貼り紙がされていますのでご存じの方もおられるかもしれません。爪の中や親指、手首まで念入りに洗うことで、通常の手洗いでは落としきれない部分の汚れを落とすことができます。

    しかし職場だけでなくこれを日常でも行ってしまうので、冬場は手がガッサガサになります。看護師の手の脂は落ちきっています。

    自分が患者になると落ち着かない

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    一番深刻なのがこちら。自分が通院するときはもちろん、知人のお見舞や入院したときなど、自分がスタッフとして働いていない病院にいるときは落ち着きません。施設や機械が気になったり、スタッフさんの動きを観察。患者さんとすれ違うときには「お大事に」と言ってしまいそうになったり…。

    私が出産で入院したときは、「今は申し送り中だからナースコールは押さないでおこう」と気を使ったり、点滴の速度が変わったときには調節したりしていました。同室の患者さんのことまで気になったときには早く退院したいとばかり思ったことも。そんな中スタッフの方と話すことといえば、勤務体制のことや仕事のこと。やはり同業者同士、盛り上がります。

    まとめ

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    こうして見てみると、看護師は私生活でも忙しいですね。私が現役の頃は職場の近所に住んでいたこともあり、近所を歩いているだけで患者さんに会いますし、夢にまで見るほど24時間看護師をやっていました。もし街中でこのような人を見かけたら、ぜひ「お疲れさま!」と温かい目で見守ってあげてくださいね。

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